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湯治生活について


 時間湯長期入湯者様への御願い
時間湯は最低でも30分〜40分かかります。
この時間は体への効果を導き出す為の大事な時間です。
湯治される方はぜひ時間に余裕を持ってお出で下さい。
お忙しいとは思いますが何卒ご了承下さい。

必ずバスタオルを2枚+普通のタオル1枚(できればバスタオル2〜3枚程度
+普通のタオル1枚)をご持参ください。
  1. 衛生上の問題でタオル類の貸出はおこなっておりません。
  2. 蒸しタオルについては一日500円の有料になります。
  3. 源泉の持ち帰りは禁止されています。
  4. 足湯等も有料です。
  5. 了解の上混浴の可能性あります。(湯治最優先の為)
  6. 地蔵の湯は長期湯治者の共同生活の場ともいえます。掃除や社会奉仕活動なども皆で協力して行います。
  7. 安全管理についての質問は受けますが、原則として湯長への質問等は禁止されています。
  8. 特殊入浴法タダレは行いません。(半年以上必要の為)
 
 入湯申し込み前に必ず読んでください。
  1. 温度優先の湯治場ですから、混浴の可能性があります。
  2. 時間湯は助け合いの場。交代で掃除や手伝い、当番などの奉仕活動があります。
  3. 治療行為は行いません。湯治短縮と体質改善のアドバイスを行います。
  4. 体調等の申告は、毎日して頂きます。
  5. 湯長は事故防止のため、入浴中の浴室や男女更衣室に出入りします。
  6. 貴重品の持ち込み、飲食物の持ち込みは禁止です。
  7. 携帯電話の使用は出来ません。電源を切ってください。
  8. 暴力や中傷行為など、道徳に反する行為は即退場していただきます。
  9. 体調や自己管理のため、遅刻や無断欠席は厳禁です。
  10. 事故防止の為、温度、時間帯、方法など、自分勝手に入湯は選べません。
  11. 食事や生活リズム等も、湯長に従って規則正しく行ってください。
  12. 時間湯は湯長と先輩入湯者が犠牲的精神で様々な教訓と知恵を残しながら発展してきた場所です。自由気ままな場所ではありません。
  13. 湯あたり、湯疲れ、後遺障害防止(眼病、精神、血管系、生殖系)の為、根性や気力に頼らず、湯長と温泉療法医へ相談しながら湯治してください。
  14. 湯長の指示により入湯禁止や温泉療法医へ受診して頂くことがあるので、保険証を持参ください。
  15. 入湯申込手数料二千円(一年以上あけると新規扱いになり、再手数料金がかかります。)が必要です。
  16. 一日最高3回までの入湯券を購入してください。4回目は必要な人に別料金で行います。冬季灯油代協力費一回(月変わり毎に)500円等も必要です。
  17. 入湯者友の会という仲間の会があります。賛同される方は入湯期間中毎月500円の協力金をお願いします。その他の寄付を受け付けています。
  18. 蒸しタオルは別料金です。必要な方に一日500円で行います。
  19. 基本的に、タダレなどの特殊入湯は行いません。必要な方は湯長までご相談ください。
  20. 足湯は湯長の許可を求めてください。
  21. 源泉の持ち帰りは有料になります。
  22. 使用した後のタオル、オケ等の片付けなど皆で協力して気持ち良く利用してください。
  23. シャンプー、石鹸の使用、体を擦る行為は禁止です。
  24. 入浴後はバスタオルを被って、汗が出るまで静かに休んでください。
  25. 後で聞かなかった、と言わないように不明点は遠慮なく質問してください。
 
入湯者心得
  1. 入湯は一日三回ですが初めに湯長に相談して指示どうりに入ってください。初めは二回でも十分です。
  2. 湯もみは運動になりますが病気に依っては負担になりますから湯長の指示を受けてください。
  3. 入湯して数日後身体の変調をきたし頭痛、食欲不振または風邪引きのような状態になることがありますから、すぐに湯長に相談してください。
  4. 入湯中は生水、氷菓子、ドリンク類の飲用を止め注射薬は持薬であっても湯長に相談して用いてください。
  5. 入湯中は泉質、源泉の違う温泉に入ったり、水でうすめた温泉に入りますと効果がなくなります。
  6. 飲酒しての入浴は禁止します。
  7. 下半身はいつも暖かくし冷やさないようにしてください。
  8. 年齢、体力、病気などにより個人差がありますから、他人の言うことに惑うことなく湯長の支持に従ってください。
  9. 入浴中、雑談や勝手なことをしないで下さい。
  10. 湯殿や控室で携帯電話を使用しないで下さい。
  11. 入湯者はおたがい温かくいたわりあい、プライバシーはかたく守りあって下さい。
  12. 生活の規律を守り夜更かしなどしないようにして下さい。
                             平成15年8月吉日 湯長 井田 剛文
 
食事についての注意事項
  1. 皮膚病の人はトウモロコシ、里芋、トロロ芋、肉、脂身をさける。
  2. アトピー他、アレルギー疾患の人は加えて、チョコレート、ジャムなどの甘いものから、乳製品(牛乳、バター、ヨーグルト、チーズ、プリン等)、ピザなどのチーズ類、揚げ菓子なども避けて下さい。どうして食べたい時の甘いもの、特にケーキや団子類は自身の許容量を知り、少なめに食してください。
  3. 湯上がりの水や炭酸飲料もやめて温かいお茶にして下さい。
  以上のことを守ると守らないでは全然違います。
  途中で自分に負けて食すると、これらの意味がよく分かると思います。勿論、負けないでください。
 
 入湯時の心得
  1. 本格的に湯治をする方は、股間を短くきれいに切ってから、越中を当てると良いでしょう。
  2. 湯治中に出来る吹き出物は、必ずお湯が治します。気にせず入湯に専念することを進めます。
  3. 入湯は、首、肩までにして、あごまでを湯に浸しますと数日のうちに歯痛に悩まされます。
  4. 湯治の始めより1週間ぐらいで、リンパ腺が腫れだしますが、その後1週間ぐらいで腫れも引きますので心配ないと思います。
  5. 湯治の最盛期には、汗ばむくらいに厚着をすること、特に下半身に気を配り、厚手靴下、足袋などを履いた方がよいでしょう。防寒着、綿入れなども一着あればと思います。
  6. 湯治を最盛期に中止しますと、そのあとに、何週間かは、体の不調を覚悟しなければならないでしょう。
  7. 湯治の終わりの時期は、湯長と相談し、指示を頂くことが一番良い結果を生むと思います。
   ※以上のことで、気にかかることは、湯長と相談をしてください。
 
 湯治に使用する用品
  1. バスタオル
  2. 綿は70日分として
  3. 越中を4枚
  4. 針、糸、鋏
  5. 厚い下着
  6. 運動着、シューズ
特大2枚、タオル4枚 または、倍近くを用意
20から25包みを使用
湯長に製作指導、または、依頼された方がいいでしょう。
綿の取替えに使用
悪寒、保湿に着用し、体をとくに冷やさぬために
湯治の最盛期には散歩が最適




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